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今日からできる「電気代」節約術

2023.3.1

これからの高騰し続ける電気代の節約術

皆さんのお家ではここ最近急激に電気代が上がったと感じたことがありませんか。電気代高騰の今、ご家庭で協力して電気代の

節約を行っているのではないのでしょうか。「テレビのつけっぱなし」「照明の消し忘れ」など電気代が上がる行動を慎んでいることでしょう。

今回はそんな高騰し続ける電気代を少しでも節約ができる方法をご紹介します。

 

もくじ

1. 電気代を節約するポイント

・風向きを下向きにする

・フィルターを掃除する

・エアコンはこまめに切らない

・室外機の周りに物を置かない

・窓の断熱カーテンなど

・温度と湿度を調整する

・調理家電

・冷蔵庫

. 今、注目の太陽光と蓄電池

3. まとめ

 

1.電気代を節約するポイント

みなさんは一番どの電気機器をご家庭で使われていますか?特に夏や冬はエアコンをよく使うと思いますが、夏はエアコンなどを34.2%

冬は暖房機器を32.7%使っている中でエアコンが17%を占めており、これが電気代に大きく影響しています。

そのため、まずはエアコンの節約術について解説していきます。

 

・エアコンの風向きを下向きにする

温かい空気は上に、冷たい空気は下の方にたまりやすいのでエアコンの風向きを下向きに設定し、温かい空気を送ることで、

より効率的に部屋全体を素早く暖められ、サーキュレーターを使用すればより効率的に部屋全体を暖めることができます。

 

・エアコンフィルターを掃除する

フィルターにほこりがたまると室内機が吸い込む空気の量が少なくなり、多くの電力を使う原因になります。

目安は2週間に1回程度でフィルターを取り外し掃除機でほこりを吸い取ることをお勧めします。

 

・エアコンはこまめに切らない

エアコンは起動した後、室温を設定温度に近づけるまでに多く電気を使うので

部屋が暖まったからといってスイッチを切らず、自動温度調節機能にして、30分ほどの外出ならつけたままをお勧めします。

 

・室外機の周りに物を置かない

室外機は、暖房時は室内に熱を送り込み、冷房時は室内の熱を屋外に逃がす働きをしているので室外機の周りに

物を置いていると消費電力が増えます。

 

・窓の断熱カーテンなど

断熱性に優れたカーテンやシートは、温かい空気が窓から逃げたり冷気が入ったりするのを防ぎます。

日中の日当たりのいい時は、カーテンを開けて熱を部屋に取り入れるといいですね。

 

・温度と湿度を調整する

加湿器などで湿度を高めると、設定温度が低めでも体感温度が上がり暖かく感じる。湿度は40~60%が適切。

湿度が低いとウイルスが活性化し、これ以上湿度が高いとカビの発生につながります。

 

 

ここまででエアコンの節約術については理解されたと思います。

続いては、エアコンの次によく使うキッチンの電気機器の節約術について解説していきます。

 

・調理家電

キッチンでは今、話題の「ほったらかし調理家電」「電気ポット」「炊飯器」といった便利な調理家電ですが

保温は電気代がかかります。調理後は保温を短めにしましょう。

 

・冷蔵庫

冷蔵庫は1年中使っていますから温度設定が大切ですね。

冷蔵庫には詰め込まず、冷凍庫はいっぱいにし、設定温度は「弱」にすると消費電力を下げることができます。

 

 

キッチンの電気機器の節約術はこのようになっています。

しかし、これからどんどん電気代は高騰し続けるため、どれだけ節約しても節電には限りがあるのです。

そこで今、多くの人が太陽光と蓄電池のセットで導入を検討されています。

 

2. 今、注目の太陽光と蓄電池

 

太陽光のみを設置している場合「使う」か「売る」かしかできません。しかし現在では売電価格下がっているために

蓄電池を使い昼間に作った電気を貯めて自家消費する方がかなりメリットになり節電にもなります。

さらに蓄電池をつけると日中は太陽光で作った電力を使い、余った分を蓄電池に充電することで夜間や災害時にも

充電した電気が使えるのです。そのため今、太陽光と蓄電池が注目を集めています。

 

3.まとめ

 

このように電気代高騰が続いている現在、私たちが電力会社から買う電気は、電力会社へ売る電気よりも高い場合が

多い状態になっています(※電気料金プランや太陽光発電の導入時期等によって異なります)。そのため、自家消費を増やして

電力会社から買う電気を減らすことが、電気代の節約につながります。

前述したように太陽光発電と蓄電池を併用すると夜間や停電時の非常時の電源として活用でき、災害などで停電しても、

機器が正常に作動していれば、生活に必要な最低限の電気なら昼夜賄えるかもしれません。

太陽が出ていれば太陽光発電システムで発電した電気をいつでも使え、蓄えられる可能性があり昨今、多くの人が蓄電池にも

興味をもたれています。日本は、2050年までに「カーボンニュートラル」を目指しているので今後、住宅に太陽光発電や蓄電池を

導入したいと思う方が増え、エネルギーの自給自足の取組みが広がれば、日本のエネルギー自給率の低さの改善につながることでしょう。

電気代高騰が続いている今、太陽光発電と蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか。